カバー付の分電盤(ブレーカー)に交換!工事費用とトラブルを紹介します。

築20年の中古マンションを購入したアカネと申します。

先日、分電盤を交換してもらいました。

私と同様に、分電盤の交換を考えている方の参考になればと思い、工事費ブレーカーの寿命、発生したトラブルなどをご紹介します!

分電盤のビフォー・アフター

まずは、写真でご覧ください。

Before After その1

ブレーカーがむき出しの古い分電盤

カバー付き分電盤

ブレーカーむき出しの黄ばんだ分電盤から、カバー付きでスッキリした見た目の分電盤になりました。

Before After その2

古い分電盤

カバー付き分電盤に交換してスッキリしたキッチン

キッチンのインテリアをぶち壊していたブレーカーも、スッキリシンプルになりました。

分電盤への交換費用

私は、ホームプロというサイトでリフォーム会社を紹介してもらいました。そこから相見積もりをとった2社の見積金額をご紹介します。

ちなみに交換前の分電盤は40A 14回路。分電盤を交換する際に、2回路増設してもらうという工事内容です。(分電盤の回路数によって、本体代や工事費は変動するのでご注意下さい。)

リフォーム会社Aの見積金額

本体代31,000円+工事費30,000円+諸経費10%+消費税

端数値引きが入り、最終的に合計67,000円

リフォーム会社Bの見積金額

本体代・工事費75,000円+諸経費8%+消費税

調整値引きが入り、最終的に合計87,000円

Amazonや楽天で売られている分電盤

ちなみにですが・・・分電盤はアマゾンや楽天でも売られているようです。

メーカーとしては、東芝ライテックや川村電器産業、日東工業、Panasonicなど。各社、さまざまな商品があるようで、値段もまちまちです。

40A 20回路で調べてみると、安いもので2万円くらい、高いものは15万円ぐらいでLAN通信型HEMS対応だそうです。

各社、パッと見同じような商品でも異なる型番が存在し、素人が「我が家に対応しているのはこの分電盤だ!」と判断するのは難しいかもしれません。

分電盤の交換はどこに依頼すればいい?

私は、ホームプロというサイト経由で、リフォーム会社に依頼しました。(分電盤の交換だけでなく、コンセントの移設や家具の据付等もお願いしたかったこともあります。)

分電盤の交換だけなら、近所の電気屋さんでも工事は可能です。

しかし、近所の電気屋さんは、あまり価格競争に敏感ではないというか、そういった土俵に乗っていないケースがあるので、割高かもしれませんね。

私が利用したホームプロのようなリフォーム会社紹介サイトを利用すると、こちらが何も言わなくても、「相見積もりされている」ことが前提ですので、業社側もできるだけ価格を下げてくれます。

分電盤の交換だけで、サクッと相見積もりが取りたい、という場合は、リショップナビもオススメです。ホームプロより、スピーディな見積り依頼が可能です。

※リフォーム会社紹介サイト(一括見積りサイト)はいくつかあり、それぞれ特徴があります。ご興味がある方はこちらをどうぞ↓

おすすめのリフォーム見積りサイト 5選
リフォームの一括見積サイトは、意外と多く存在します。 どれを使っても一緒でしょ?なんて思っていると、後で後悔するハメになります!私のよ...

分電盤を交換した理由

参考までに、我が家で分電盤を交換するに至った経緯をご紹介します。

専用電源(ブレーカー)の増設

そもそもは、パモウナ食器棚の購入をきっかけに、専用電源を増設しよう!というところから始まりました。

 過去記事 パモウナ 2つの電源コードは別々のコンセントに接続が必須?

既存の分電盤には予備ブレーカーがなく(全てのブレーカーが使用されている状態)、専用電源を増設するためには、選択肢が以下の2つでした。

1つ目。今ある分電盤の隣に増設用分電盤↓を取付け、増設する。

2つ目。今ある分電盤を丸ごと交換して、ブレーカー数が多いものにする。

横に子分電盤を増やす方法の方が、費用的には安く済むとのことで、迷いました・・・が、以下の理由で、思い切って分丸ごと新しい分電盤に交換してもらいました。

ブレーカーの寿命

ブレーカーには寿命があるのをご存じでしょうか?

経年劣化で、不具合が生じてくる場合があるのです。

私が以前、築20年程度の賃貸マンションに住んでいた時、まさにこのブレーカーの劣化により、交換工事をしてもらった経験があります。(通常の電力使用なのに、すぐにブレーカーが落ちてしまうという不具合でした。)

ネットで検索してみると、ブレーカーの寿命は平均13年とか、10~15年といった情報が出てきます。

30年以上経っても、何も問題がないケースもあるようですが、我が家は築20年の中古マンション。平均耐用年数的にも、自分の過去の経験を振り返っても、いつ不具合が生じてもおかしくない年数に差し掛かっています。

どうせならこのタイミングで、分電盤ごと交換して全て新しいブレーカーにしておいた方が、結果的に安く済むのでは?と思ったのです。

見た目の問題

冒頭でもご覧いただきましたがブレーカーむき出しの古い分電盤が気になっていました。

ブレーカーがむき出しの古い分電盤

築20年の中古マンションを購入し、ほぼ全てをリフォームしたのですが、分電盤はそのままだったのです。真新しいシステムキッチンとは対照的に、築20年の貫録で堂々と鎮座していました・・・

築20年マンション ブレーカーむき出しの分電盤

ブレーカーむき出しの分電盤

私は、分電盤と言えばこういった見た目が当たり前だと思っていたのですが、今はカバー付きで見た目にスッキリした分電盤があるんですね~!

古い分電盤はブレーカーがむき出しでごちゃごちゃしているし、黄ばんできて古臭い印象だし・・・カバー付きのシンプルな分電盤っていいなぁと思っていたので・・・

思い切って、分電盤を丸ごと交換してもらうことにしたというわけです!

分電盤交換によって発生したトラブル

トラブルと言っても、かなり些細なことではあるんですが、「聞いてた話と違うよ・・・」というリフォームあるあるネタなので、ご紹介しておきます。

リフォーム会社から事前に聞いていた話

新しい分電盤に交換した場合、分電盤のサイズが違って、リフォーム前の古いクロスが見えてしまうといったことはないですか?

リフォーム業者
それは大丈夫です。新しく交換する分電盤もこれと同じサイズか、もう一回り大きいサイズになるので。

そうなんですね、それなら安心しました。

工事当日のやりとり

リフォーム業者
新しい分電盤の方が、幅が少し狭いですね…。古い壁紙が少しだけ見えてしまうかもしれません。左に寄せて取り付けて、リビング側からは古い壁紙が見えないようにしましょうか?
え?古い壁紙が見えてしまうのはどの程度ですか?
リフォーム業者
だいたいこのくらいですね。うーーん、これぐらいの幅だったら、上からコーキングで隠しましょうか。
はい・・・じゃあ、それでお願いします。
えぇ、、、聞いて話と違うんだけど、大丈夫かな…

工事完了後

まさかの仕上がり!!!

分電盤(ブレーカー)交換のトラブル

分電盤(ブレーカー)交換のトラブル(左側)

私の方が上手いのでは?!と思ってしまうくらい、慣れない手つきの職人さん。(←ベテラン職人に、横からやいのやいのダメ出しされながらの施工。)

というかそもそも、これだけの幅をコーキングって隠そうとすること自体に無理がある!!

手直し後

せっかく高いお金を払って、新しい分電盤に交換したのに、この小学生の工作のような仕上がりに納得できず、手直しを依頼しました。いわゆるクレームってやつです(笑)

リフォーム時に選んだ壁紙の品番を把握していたので、その壁紙を取り寄せてもらい、補修が無事完了。

分電盤交換により露出してしまった古い壁紙も補修でここまできれいになる

補修後が分からないくらいきれいに仕上がり、ホッと一安心です。

このようなトラブルを防ぐために

今回の我が家のケースだと、近所の電気屋さんだったら、壁紙の張替え補修までは無理だっただろうなぁと思います。技術的に。

さらに私は、利用者の評価・クチコミが書き込みできるホームプロというサイト経由でリフォーム会社に依頼していたこともあってか、幸い、手直し代は無料でした。

クレーム対応に失敗したら、悪い評価をつけられてしまいますからね…リフォーム会社側も、クレーム対応には慎重になるはずです。

これまた近所の電気屋さんや知り合いのツテだったりしたら、クレームもつけにくいのですからね・・・

というわけで、これから分電盤の交換をする方は、くれぐれもご注意ください!

私が利用したホームプロに関する記事は↓こちら↓

リフォームならホームプロ!私がオススメする理由5点
築20年の中古マンションを購入し、全面リフォームしたアカネ(30代主婦)と申します。 複数のリフォーム会社紹介サイトを利用したり、複数...
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