人気エリアで中古マンションを買うなら必ずやること【その3】

いよいよ「買いたい!」と思うマンションに出会った時、絶対に忘れないでほしいことがあります!

【その1】、【その2】に続き、今回は最終章【その3】です!!

買いたい中古マンションには大至急!!内覧申込

わざわざ「大至急」を赤字にして、「!!」まで付けたのにはワケがあります。

特にマンション探しが長期化している方の場合、様々なマンションを見てきたけど、なかなか「これはいい!」と思えるマンションには出会えず、でも後から振り返ると「あの中古マンションは”買い”だったかも・・・」という後悔も経験していることと思います。

そんな状況で「これは!!」と思える物件が、急に現れます。私たちがそうでした。

※「急に現れる」というのは、【その1】で書いたように、不動産屋の営業マンが郵送やメールでポンッと紹介してくれるからです(笑)

1.まずは不動産屋へ電話

その中古マンション売却情報に「ビビビ!」と来た場合は、大至急!!!その営業マンに電話をしましょう。携帯番号を知っているなら、最悪22時頃でもダメ元で電話してみた方がいいと思います。(私たちが中古マンションの購入を決めた後は、営業の方から21~22時にも電話がかかってきたからです。)

留守電につながれば「○○マンションを内覧させていただきたいのですが、折り返しご連絡下さい。」という感じでメッセージを残します。翌朝も出勤前に電話しましょう。

【その1】、【その2】と順番に読んでいただければ分かると思うのですが、すべてはこの日のために準備してきたことです。自分が「買いたい!!」と思った中古マンションは、他にも「買いたい!!」と思っている人がいます。その人達よりも先に購入申込書を提出して1番手にならないと、その中古マンションを購入することができません。他の誰よりも早く、1番手でその中古マンションを見学しましょう!

2.内覧(見学)の予約を入れる

その中古マンションが空き物件なのか、住居中物件なのかによって、見学できる日程は異なってくるかと思います。とりあえずすぐに電話しただけで安心してはいけません。内覧の予約が最重要ポイントです。とにかく誰よりも早く1番手で見学することが大切です。

(1)空き物件の場合

  • NG・・・「今週末に見学させてもらえますか?」
  • OK・・・「今日この後すぐ見学できますか?」

これぐらいのスピード感が必要です。人気エリアであればあるほど、お買い得物件であればあるほど、本っ当にこれくらい急がないと他の人に先を越されます!!

「今週末」なんて予約の仕方をすると、自分より後から電話してきた人が、自分より先に見学をする可能性だってあります。自分より先に見学した人がその場で購入申込書を提出したら、その時点でもう自分は1番手にはなれません。

「でも平日は遅くまで仕事があるし・・・」という方、それでは1番手にはなれません!!!この時ばかりは仮病でもなんでも使って、遅刻するなり早退するなりして、都合をつけましょう。

(2)居住中物件の場合

居住中の場合は、見学する日程があらかじめ決められています。土日に2~3日設定していることが多いかと思うので、その日程の中で1番早い日の一番早い時間帯を予約しましょう。

3.私たちの実体験エピソードと反省点

大まかな流れ

まずは、私たちが中古マンション購入で1番手になった時の流れを、ザッとご紹介します。

○月1日(月):郵送で中古マンション新着情報が届く&20時頃に不動産営業マンへ電話

○月2日(火):その中古マンションを見学・内覧

○月3日(水):購入申込書を提出&価格交渉開始

○月4日(木):ローン仮審査

○月5日(金):

○月6日(土):(PM オープンハウス)

○月7日(日):(PM オープンハウス)

○月8日(月):ローン仮審査が通る

○月9日(火):価格交渉成立!

※日付は仮で入れていますが、曜日は実際のスケジュール通りです。

そこに至るまでの経緯

実は、1日(月)に営業マンへ電話した際、当初は「8日(日)午前10時~」で見学の予約をしました。完全に駄目なパターンです(笑)

でも、電話を切った後、「この土日の午後にオープンハウスをします。」と言っていたことを思い出し、「このままじゃ1番手になれない・・・?!」ということに気が付きました。

そして2日(火)の朝にもう一度、不動産営業マンに電話して、他の内覧希望者の状況などを聞くと、「土曜日に2組内覧希望者がいます。土日に折込チラシも入れてオープンハウスをします。」とのこと。

それならば、今日!!「今日の夕方見学させて下さい!」と、急遽予定を変更しました。

・・・セーフです。「1番手」になることの重要性を思い出しました。セーフでした。

振り返ってみて、反省点

でも、もし!ですよ・・・・?

郵便物が何時に届いたのか不明ですが、午前中に届いたとして、それをすぐ確認してすぐ電話して、その日のうちに見学した人がいたとしたら・・・私たちは1番手になれませんでした。

1日(月)の夜に電話した段階で、せめて「明日、朝一で見学させて下さい。」と予約をして、仕事は午前半休をもらって見に行くのがベターだったなぁ、と反省しています。

ま、結果オーライだったのでいいのですが、これが東京の超激戦区の目玉物件だったら、それくらいのスピード感を持っていないと1番手にはなれないんだろうなぁと思います。

まとめ

私たちが購入した中古マンションでは、購入申込書を提出したのは、私たちを含めて5組だったそうです。私たち以外にも、1組平日に見学しに来た人もいたとか。

オープンハウスでは、諦めて購入申込書を書かずに返った人もいたとのことでした。(既に、購入申込書を提出している人が複数いるので諦めた、ということです。)

この時改めて実感したのは、以前、オープンハウス当日に行ったのに4番手にしかなれなかった・・・という経験をしていたからこそ、この時に1番手になることができた!ということです。

人気エリアで中古マンションを買うなら必ずやること【その1】から【その3】までのまとめ

かなり長~~くなりましたが、いかがでしたでしょうか?

1番手になることの重要性を、ご理解いただけましたでしょうか?そして1番に見学した後、「ここを買う!!」という決断もすぐにしなければなりません。

実は私たちの場合は、その時、妻である私一人でしか見学ができなかったこともあり、不動産営業マンが「高い買い物なので、今日慌てて購入申込書をご提出いただかなくて大丈夫です。一晩ゆっくりご検討下さい。」ということで、猶予をくれました。仮の1番手として内定をくれた、ということろでしょうか?

でも、だとしても1日、2日で答えを出さないといけない状況です。やはりこの時にも、見学してきた物件の数が、即決できるかできないかに関係してくると思います。

私たちが最終的に決断できたのは、4番手にしかなれなかった中古マンションとの比較でした。その物件は後からも「あれは”買い”だったなぁ」と後悔したくらいいい物件だったのですが、その物件よりも、広いし、日当たり・展望がいいし、駅から近いし、安い!!というのが、最終的な決め手になりました。

以上、中古マンション探しのご参考になれば幸いです。

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