リクシル サーモバスSは優秀!真冬でも高温差し湯で十分でした!

中古マンション購入後、リクシルのリノビオVで浴室リフォームをしました。もちろん浴槽は、お湯が冷めにくいサーモバスS

このサーモバスS、本当にお湯が冷めにくいです!

追い焚きをあきらめて、高温差し湯で我慢した経緯がありましたが、高温差し湯で十分でした!

追い焚きとは?
冷めた浴槽内のお湯を、ボイラー等へ循環させて温め直す方式。浴槽内のお湯の量は一定のまま。
高温差し湯とは?
高温の熱湯を新たに「差し湯」して、浴槽の水全体を温める方式。その分、浴槽内のお湯の量は増える。

さて、実際にどの程度なのか、リアルなレビューを書きたいと思います!

我が家のお風呂のスペック

まずは前提条件。我が家のお風呂がどんな状態かご紹介します。

 項目  我が家 補足
住宅 マンション 戸建よりは暖かい
浴室の位置 住戸の中央・窓なし 窓がないので冷えにくい
浴室サイズ 1418 (1400mm×1800mm) マンションでは平均的~やや小ぶり

戸建の浴室と比較すると小ぶり

メーカー リクシル 旧INAX
シリーズ リノビオV マンション用リフォーム対応
バスタブ サーモバスS 保温組フタ付
給湯 高温差し湯 追い焚き機能なし

真冬のお湯の冷め方はどの程度?

家族の入浴時間

我が家の入浴パターンはこんな感じです。

  • 19:00頃 私&子供2が入浴
  • 23:00頃 夫が帰宅後すぐ入浴

子供たちはまだ幼く、夫の帰りも遅いので、入浴時間に4時間も差があります。

1人だけ遅い時間に入浴する夫にインタビュー!

真冬の寒さが一番厳しい時期に、夫に聞き取り調査をしてみました。

私(妻)
最近、連日の氷点下で寒いけど、夜遅くに帰宅して、お風呂のお湯ってどう?ぬるい?
それなりにぬるくなってるけど、昔のお風呂と比べらたら、だいぶ温かいよ。
でも、帰りの電車が本当に寒くて、体の芯まで冷え切った状態で帰ってくるからねぇ。

最近は、帰ったらすぐ高温差し湯をオンにして、体を洗う前に湯舟に入ってるよ。どうせ俺が最後だし。

私(妻)
そうなんだ。そんなに体が冷たくなってたら、高温差し湯をしても、またすぐお湯がぬるくならない?湯舟につかりながら、もう1回高温差し湯をしてるの?
ううん。高温差し湯は1回だけだよ。
私(妻)
へぇ~!高温差し湯1回だけで、体は十分に温まるの?
うん。
私(妻)
じゃあ、頭と体を洗った後は?もう1回湯舟に入るの?
うん。もう1回入ってるよ。
私(妻)
その時、追加で高温差し湯しなくても大丈夫なの?
うん。大丈夫だね。
私(妻)
もしかして、頭と体を洗う間、いったん湯舟のフタを閉めてる?
ううん。開けっ放しだよ。

なんと!!

リクシルのサーモバスSなら、真冬、最初の入浴から4時間も経過し、体の芯まで冷えきった状態でも、なんと高温差し湯1回で十分に温まることができる!!

ちなみに、2018年1月、東京都心で連続8日の氷点下を記録した大寒波の頃です。(我が家は大阪ですが、大阪も氷点下になってました。)

春・秋はどの程度お湯が冷めない?

寒さもだいぶ和らいだ2月28日

春と言うにはちょっと早いかもしれませんが、この日はで、外気温は、11℃前後

湯温計を使って測定してみました。

給湯器の設定

給湯器の設定温度と湯量

  • 設定温度…46℃
  • 湯はり温度…44℃
  • 湯量…160リットル(標準より少なめ)

この設定温度・湯量で、湯舟にお湯をはりました。

湯はり直後の湯温と室温

湯はり直後の湯温と室温

  • 湯はり直後のお湯の温度…約41℃
  • 浴室の室温…19.4℃

湯はり温度を44℃設定にしていますが、バスタブ本体で少し冷えてしまうのか、41℃です。

でも、41℃は子供達もギリギリ入れる熱めの温度。

入浴直後の湯温と室温

入浴直後の湯温と室温

  • 入浴直後のお湯の温度…39℃
  • 浴室の室温…24.5℃

私が子供達2人と一緒に入浴して、お湯の温度は39℃まで下がりました。

逆に浴室の室温(+湿度)は上がっています。

入浴後 3時間経過した湯温と室温

入浴後3時間経過した湯温と室温

  • 入浴後 3時間経過したお湯の温度…約38℃
  • 浴室の室温…20.9℃

なんと!

3時間経過しても、バスタブのお湯の温度は約1℃しか下がりませんでした!

夫が帰宅して入浴するのは、ちょうどこれぐらいの時間。

たまたまこの日は、夫が飲み会帰りで体が温まっていたこともあり、高温差し湯はせず、そのまま入浴したそうです。

リクシルが公式に公開しているサーモバスSの能力

リクシル公式HPによると、

42℃のお湯が、4時間後で2.5℃しか下がらない

とのこと。

【測定条件】

  • 周辺環境:10℃±2℃
  • 測定箇所:浴槽深さの約70%の湯量で、湯面から100mm、底面から100mmおよびその中間の3ヵ所の平均値。

我が家の測定条件とは異なっているので、単純に比較はできませんが、感覚的には、

その通り!

納得の使用感です。

追い焚きではなく高温差し湯で、むしろ正解

冒頭にも書きましたが、当初は、追い焚き風呂にリフォームしたい!と思っていました。

しかし、マンションの構造上&規約上、追い焚き工事は現実的ではないということで、しぶしぶ高温差し湯方式にしました。

▼過去記事▼

築20年マンションのお風呂の追い焚きリフォームを諦めた話

でも、実際にリクシルのサーモバスSを使ってみると、本当にお湯が冷めにくいので、むしろ高温差し湯で正解だったな、とすら思っています。

追い焚きの1番のデメリットといえば、やはり衛生面

具体的には…

  • 皮脂などが混じったお湯を循環させるので、そのお湯が配管に残り、雑菌が繁殖する
  • 翌日に再び追い焚き運転をすると、その配管の残り水が浴槽に混ざる

ということですね。

それに対して高温差し湯は、お湯の流れは一方通行なので、衛生的!

【 結論 】
「冷めにくい浴槽」なら、真冬でも高温差し湯で十分温かいお風呂に復活するので、衛生面が気になる人は追い焚きではなく高温差し湯方式にした方がいいよ!
そして、追い焚き工事ができないマンションの浴室リフォームなら、「冷めにくい浴槽(※)」を選んでおくといいよ!

というお話でした。

まとめ

我が家はリクシルの「サーモバスS」でしたが、

  • TOTOの「魔法びん浴槽」
  • Panasonicの「保温浴槽Ⅱ」
  • クリナップの「高断熱浴槽」

などなど、大手各社が冷めにくい浴槽を作っているので、どれを選んでもいいと思います。

快適な入浴タイムが実現しますように(^^♪

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