賃貸物件なら、設備不良はすぐに管理会社へ相談すべし!!

賃貸物件の設備は確かに最低ランクのものです・・・

結婚してからもうすぐ10年になりますが、その間、賃貸マンションに住んできました。分譲マンションに住んでいる友人家庭にお邪魔させてもらうことも何度かあり、トイレ一つ、キッチン一つとっても「分譲マンションは違うなぁ~!いいなぁ~!」と羨ましい気持ちになりました。

マンションのエントランスだって、エレベーターだって、共有廊下だって、賃貸マンションとは格が違います。

自分の家(賃貸マンション)と比較して、気持ちが落ち込んだこともあります。

賃貸物件の最大の強みを忘れるな!

でも賃貸には、分譲マンションにない強みがあります。それは室内の設備の老朽化による修理費用は、大家さん持ちだということです!!

このブログを読んでいただいている方で、まだ住宅購入前で賃貸住宅に住まわれている方もいらっしゃるかと思います。賃貸物件の設備(トイレやキッチン、お風呂、洗面台など)が古くて、何か不具合がおきたりしていませんか?

「新築はいいなぁ」「分譲マンションはいいなぁ」と羨ましがっているだけではなく、賃貸住宅の設備改善に向けて、できることはやってみましょう!

私が実際に設備交換してもらった記録

エアコン

ファミリー向けのマンションでは、エアコンが装備されている物件は少ないかと思うのですが、もし参考になればと思い、一応紹介させていただきます。

これは、私がワンルームで一人暮らしをしていた頃の話なんですが、結構なボロアパートに住んでいたことがありまして、これまた結構古めかしいエアコンが装備されていました。

でも入居後すぐの状態で、エアコンの送風口(フィン?)が、埃まみれでべっとりと汚れていたんです。なので暖房が全然効かず、寒い寒い・・・。CMやチラシでよく見るエアコンクリーニングの業者を呼ぶしかないかと思ったのですが、いやいや、これは自分持ちの費用なのか?!と踏みとどまり、管理会社へ相談してみたのです。「かくかくしかじかで、クリーニングしてもらえませんか?」と。

するとなんと!「だいぶ古いエアコンですからね・・。新しいものに交換できるよう大家さんに話をしてみます。」となり、結果、まっさらな新品のエアコンに交換してくれたのです!!エアコン本体代も工事費ももちろん自分の持ち出し費用はゼロです。

言ってみるものだなぁって思いました(笑)

洗面台

ある時、洗面台の下で水漏れしているのを発見。これは「水のトラブル 暮らし安心○○○アン」に電話か?!と思ったのですが、ここも踏みとどまり、まずは管理会社へ電話しました。

とりあえず業者の人が見に来てくれたのですが、修理するような箇所が見当たらず、洗面台の使い方にアドバイスをもらっただけで「様子を見てください」で終了。

一応、アドバイス通りに使い方には注意を払ったのですが、それでもやはり結構な量の水漏れが続きました。なので、また管理会社へ電話し、再び業者さんに来てもらいました。すると業者さん、「新しい洗面台に入れ替えましょう」とのこと!

もし新しい洗面台に交換するために、自分たちでお金を払わなければいけないとしたら「いやいや、洗面台の下のパイプだけ修理すれば済む話じゃないの!?」と食い下がるところですが、自己負担ゼロですので「よろしくお願いします!」と即答(笑)

ガス給湯器

これは1人暮らしの頃に1回、そして結婚後の2つめの賃貸マンションで1回、合計2回経験しています。

1人暮らしの頃は、経年劣化による給湯器の故障でした。ある日突然、全くお湯が出なくなったのです。

そしてファミリー向け賃貸では、「お湯がぬるいんです」ということで管理会社へ電話をし、業者の方に来ていただきました。実は、お湯がぬるかったのは、私の給湯器の温度設定とその使い方が間違っていたためなんですが、その業者の方は「給湯器が古いこともあるかもしれませんね。もう10年以上経ってますから、交換するように管理会社に話してみます。」とのこと。・・・え?いいの?と思いながら、お任せしました。

大家さんのOKも出たようで、結果、交換してもらいました。確かに給湯器にも寿命があり、ある日突然お湯がでなくなるわけですから、そうなる前に、交換してもらえるなら交換してもらった方が安心ですよね。

ま、でもこれはちょっと特別なケースで、実際は、完全に壊れてから交換してもらうという流れだと思います。

ガスコンロ(ビルトインタイプ)

これは新婚後すぐ住んだ賃貸マンションと、その次の賃貸マンションで交換してもらいました。なので2回経験しています。

1回目は、私の方から「ガスコンロの火がつきにくくなっている」と管理会社へ相談したことがきっかけです。

でも2回目は、な・・なんと!

ガス給湯器を交換を提案してくれた業者の方が「ガスコンロは大丈夫ですか?嘘でも火が着きにくいと管理会社に電話してくれたら、新しいものに交換できますので。」という、悪魔のささやきをしていったのです!!(笑)

ま、確かに火は付きにくくなっていたし、魚を焼くグリルに頑固な汚れが付着していたので、ささやきに従い管理会社へ電話して交換してもらいました。

ご存じない方もいるかもしれませんが、ガスコンロにも寿命があります。落ちない汚れがこびり付いて、火が着きにくくなったら、交換のサインです。

キッチンの水道(水栓)

これもファミリー向け賃貸マンションでの話です。シングルレバーの水栓だったのですが、水方向にレバーを回して水を出すと、チョロチョロと細い水しか出なかったのです。レバーをお湯方向にするときちんとした水量が出るのですが、なぜか水だと水量が少なすぎる・・・

ということで、これも管理会社経由で相談し、新しい水栓に交換してもらいました。

もちろん修理で直るのであればそれで構わなかったのですが、新しいものに交換することでしか改善しないということで、交換に至りました。

まとめ

長短の違いはあれど、賃貸物件は多くの人が通る道。少しでも快適に暮らせるように、ダメ元でもまずは管理会社へ相談してみることが大事だな、とつくづく思いました。

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