賃貸物件なら、設備不良はすぐに管理会社へ相談すべし!!

賃貸物件と言えば、最低ランクの設備が備え付けられ、しかも平均耐用年数以上に長~く使用され続けるケースが多いですよね。

ということは、新築・築浅の賃貸物件でない限り、自分が入居している最中に、何らかの不具合が生じることも珍しくありません。

さて、そんな時、どうすべきか?

私はこれまで、5つの賃貸物件で暮らし何度も設備不良に遭遇していますが、その経験上、即!管理会社に電話することをオススメします。

明らかな不具合はもちろん、ちょっとした不具合も、我慢せずに、どんどん電話した方がいいです!

何と言っても賃貸物件は、設備の老朽化による修理費用は、大家さん持ちですからね!

私のこれまでの賃貸物件の設備不良にまつわる実体験(エアコン、洗面台、ガス給湯器ビルトインコンロ、水道)をご紹介しますので、是非、参考にして下さい!

古くてホコリまみれのエアコン

私がワンルームで一人暮らしをしていた頃。

結構なボロアパートに、これまた古めかしいエアコンが装備されていました。

エアコン本体が、茶色のデザインです(笑) THE 昭和!

入居後すぐの状態で、エアコンの送風口から見えるファン(くるくる回る部分)が、埃まみれでべっとりと汚れていました。

エアコンの送風口から見えるファン

イメージ画像:実際はもっと汚れていた!

暖房の温度設定を最大にしても、弱~い風しか出てこず、寒い寒い・・・。

これは、CMやチラシでよく見るエアコンクリーニングの業者を呼ぶしかないのかな、と思ったのですが・・・

いやいや、これは自分持ちの費用なのか?!と踏みとどまり、管理会社へ相談してみました。「かくかくしかじかで、クリーニングしてもらえませんか?」と。

するとなんと!!

「だいぶ古いエアコンですからね・・。新しいものに交換できるよう大家さんに話をしてみます。」という予想もしなかった展開に!!

結果、まっさらな新品のエアコンに交換してくれたのです!!

エアコン本体代も工事費も、もちろん自分の持ち出し費用はゼロです。

言ってみるものだなぁって思いました(笑)

洗面台

ケース1:洗面台下の水漏れ

ある時、洗面台の下で水漏れしているのを発見。

これは「水のトラブル 暮らし安心○○○アン」に電話か?!と思ったのですが、ここも踏みとどまり、まずは管理会社へ電話しました。

とりあえず業者の人が見に来てくれたのですが、修理するような箇所が見当たらず、洗面台の使い方にアドバイスをもらっただけで「様子を見てください」で終了。

一応、アドバイス通りに使い方には注意を払ったのですが、それでもやはり水漏れが続きました。

なので、また管理会社へ電話し、再び業者さんに来てもらいました。すると業者さん、「新しい洗面台に入れ替えましょう」とのこと!

もし自分たちでお金を払わなければいけないとしたら「いやいや、洗面台の下のパイプだけ修理すれば済む話じゃないの!?」と食い下がるところですが、自己負担ゼロですので「よろしくお願いします!」と即答しました(笑)

ケース2:排水口のつまり

入居して間もなく、普通に顔を洗ったり手を洗ったりするだけで、洗面台のボウルに水がたまってしまい、流れきるまで時間がかかる、といった状態でした。

ゴミや髪の毛がたまっていないか確認して、自分で掃除できる範囲は掃除したのですが、日に日に悪化するばかり・・・

以前、洗面台を丸ごと交換してもらった経験がある私は、これはチャンス!と思い、管理会社へ電話しました。

そして業者の方が、特殊な道具を携えてやってきました。

ズボズボと強力な吸引力で、配水管の奥までたまった大量の髪の毛を取ってくれました。

私が内心、「残念。新しい洗面台に交換してほしかったのに・・・」と思っていたことは、その業者さんへは内緒にしておきました(笑)

ガス給湯器

不具合としては、過去3回経験しています。そのうち1回は修理、あと2回は交換してもらいました。

ケース1:お湯が出ない

1回目は、経年劣化による給湯器の故障でした。ある日突然、全くお湯が出なくなったのです。すぐに管理会社経由で工事の手配をし、新しい給湯器に交換してもらいました。

冬場だったのですが、2~3日お風呂に入れなかった記憶があります。

ケース2:水漏れ

そして2回目は、給湯器につながっている配管から、ジャージャーと水が噴き出すというもの。

幸い、アパートの室外に備わっている給湯器だったので良かったのですが、あたり一面水浸し。朝起きた私は、「今日は雨か…」と思っていたら、雨ではなく、給湯器から水が噴きだしていたんですね(笑)

余談ですが・・・朝、出勤のため家を出たタイミングで気が付いたので、駅まで歩きながら管理会社へ電話しました。今思えば、会社を休むいい口実ができたのに、「屋外だから立ち会う必要もないだろう。」と思って真面目に出勤してしまいました(笑)

そしてその日、帰宅すると、水漏れは無事に修理されていました。

ケース3:お湯がぬるい

そして3回目は、引っ越してすぐ、お風呂のお湯がぬるくて寒いので、管理会社へ電話をし、業者を手配してもらいました。

すると、お湯がぬるいのは、給湯器の温度設定と使い方が間違っていたことが判明。

しかし、その業者の方は「給湯器が古いこともあるかもしれませんね。もう10年以上経ってますから、交換するように管理会社に話してみます。」とのこと。

・・・え?いいの?と思いながら、お任せしました。

大家さんのOKも出たようで、結果、新しいものに交換してもらいました。

確かに給湯器にも寿命があり、ある日突然お湯がでなくなるケースもありますから、そうなる前に、交換してもらえるなら交換してもらった方が安心ですよね。

ま、でもこれはちょっと特別なケースで、実際は、完全に壊れてから交換してもらうという流れだと思います。

ガスコンロ(ビルトインタイプ)

ガスコンロの交換は、2回経験しています。

ケース1:火がつきにくい

ガスコンロに火をつけるだけなのに、何度も何度も点火スイッチを押さないと火が付かないのです。ながーーく点火スイッチを押し続けても、手を離すと消えてしまうというもの。

乾電池を交換しても改善しませんでした。

管理会社に相談し、業者の人が来てくれたのですが、あっさりと「寿命ですね。新しいものに交換しましょう。大家さんのOKをもらってから手配するので、少々お待ちください。」という流れになりました。

ガスコンロにも寿命があるんですね。火が着きにくくなったら、交換のサインです。

ケース2:業者のススメ

でも2回目は、な・・なんと!

上で書いたガス給湯器のケース3で登場した業者の方なんですが・・・

「ガスコンロは大丈夫ですか?嘘でも“火が着きにくい”と管理会社に電話してくれたら、新しいものに交換できますので。」という、悪魔のささやきをしていったのです!!(笑)

ま、確かに火は付きにくくなっていたし、魚を焼くグリルに頑固な汚れが付着していたので、悪魔の業者さんのささやきに従い、管理会社へ電話しました。

そして無事、交換してもらいました。もちろん自己負担ゼロです。

キッチンの水道(水栓)

シングルレバーの水栓だったのですが、水方向にレバーを回して水を出すと、チョロチョロと細い水しか出なかったのです。レバーをお湯方向にするときちんとした水量が出るのですが、なぜか水だと水量が少なすぎる・・・

ということで、これも管理会社経由で相談し、水道屋さんを派遣してもらいました。

いくつかの点検ステップを踏み、管に不具合があるのではなく、水栓(蛇口部分)に問題があるということで、新しいものに交換することになりました。

ちなみに、もとからあった混合水栓は古いタイプのシングルレバーで、下に押して水が出るタイプでした。最近は(と言っても2000年以降のようですが)、シングルレバーは下に押して止めるタイプに統一されているようです。

ブレーカー

エアコンやホットカーペットなど、消費電力が大きい家電を同時に使ってしまった場合、ブレーカーが落ちることってありますよね。

ところが、そんなにいくつも使ってないのに、ブレーカーが落ちるようになっていまいました。

そう言えば、夜中に子供のおもちゃから勝手に音が鳴りだしたこともあったし・・・

ま、まさか・・・霊のしわざ?

なーんてことは微塵も想像せず、管理会社へ電話して、電気屋さんの点検を手配してもらいました。

ブレーカーの劣化による不具合だったようです。

ブレーカーにも寿命があるんですね。

※ちなみに夜中に子供のおもちゃから勝手に音が鳴りだしたことは事実です。電池の残量が減った場合に、そのような現象が起こることがあるとか。スイッチをオフにすれば鳴りやみます。電池交換は面倒でまだやっていません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

途中から、味を占めた感はありますが(笑)、私は設備不良で管理会社へ電話をし、対応してらった経験が何度もあります。

賃貸物件なのに、そこまで対応してもらえるの!?と、ビックリされた方もいるのではないでしょうか?(一部、住人とグルになる営業スタイルの業者さんも登場しましたねww)

小さな不具合を我慢し続けて不自由な暮らしをするよりも、ダメ元で、まずは管理会社へ相談してみてはいががでしょうか?

言ってみるもんですよ!

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コメント

  1. 宮本 丈雄 より:

    賃貸に先月24日に入居しました。ユニットバスに設置されトイレのシャワートイレが、U字型の先端で5cm程度ずれています。築30年経過しています。10年以上前に、シャワートイレに変更した時からずれているので、故障ではないとして、家主ANAファシリティーズは、改修してくれません。
    内覧で、私は気が付かず、また重要事項としての説明もうけていません。
    電源のLEDは、点滅していて、専門業者の点検必要でもあります。
    座ると蓋が自立できなくなります。
    かなり危険な状態です。

  2. アカネ(管理人) より:

    宮本 丈雄様
    はじめまして。このブログの管理人のアカネと申します。
    この度は、コメントいただき、誠にありがとうございました。

    宮本様は、入居した賃貸物件の設備に不具合があり、しかも、管理会社に相談しても改修してもらえずお困りということですね。

    私は、ANAファシリティーズという会社を存じ上げませんが、私もかつて、大手不動産会社の子会社である管理会社の対応に悩まされた経験がるので、心中お察しします。

    便器本体は築30年そのままで、シャワートイレ(便座部分)だけ10数年前に交換したが、サイズが違うのか、取付け位置がズレているか‥といった状況でしょうか。
    便座に座った時に、上蓋が倒れてくるということであれば、通常の使用に差し支えますよね。

    点検ランプも点滅しているようであれば、ひとまず業者の点検を手配してもらってはいかがでしょうか?もちろん、点検料は宮本様ではなく、家主様が持つべきところですが、あらかじめ念押した上で。

    業者さんさえ来てくれれば、シャワートイレのズレも一緒に見ていただけますし、「これは危険ですので、改修工事をしないとマズいです!」と業者さんから管理会社や家主さんに交渉してもらえれば、事がうまく運ぶかもしれません。

    あとは、1度で諦めず、何度も電話した方がいいです。
    担当者によっては、面倒な仕事を増やしたくないので、とりあえず突っぱねるタイプの方もいるようです。

    担当者不在で、折り返しの電話をお願いしても、全くかかってこないという事態(←私の実体験です)になっても、決して諦めないでください!

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