リクシルのアレスタとリシェルの違いはズバリこの13点!!

リクシルのシステムキッチンで最も売れているアレスタリシェル

注文住宅を新築する方の多くは、リクシルだったら、シエラではなくアレスタリシェルを選んでいる印象です。

今回は、アレスタリシェル(正しくはリシェルSI)の違いについて、まとめてみたいと思います!

参考 リクシルのシエラとアレスタの違いはズバリこの10点!!

※以下、リクシル公式HPやWEBカタログからお借りした画像を元にしています。

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アレスタよりリシェルの方が価格帯が上

リクシル リシェルSIとアレスタの価格帯の違い

※リシェルSIとリシェルPLATの違いについては、「リシェルSIとリシェルPLATは同じリシェルだけど全然違う?」でまとめています。

リシェルSIはリクシルが発売しているシステムキッチンの中で、最も価格が高く、ハイクオリティの商品です。

リシェルSIは、高いだけの理由があります。

この記事を最後までお読みいただければ、リシェルSIの値段が高くなることに納得できるはずです。

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リシェルSIは、アレスタより扉と取っ手のデザインが豊富

アレスタでは、扉の価格帯はグループ1からグループ4までの4段階、扉は45種類、取っ手は10種類のデザインがありました。↓

リクシル アレスタの扉デザイン

アレスタ

 

それに対してリシェルSIは、扉の価格帯はグループ1からグループ7までの7段階、扉は55種類、取っ手は16種類もあります。

リクシル リシェルSIの扉デザイン・カラー一覧

↑扉の表面の加工も、アレスタにはなかった「鏡面」があったり、天然木を使ったものがあったりと、全体的に見た目の高級感がグッとアップしています。

扉は価格ごとにグループ分けされており、グループ1が一番安く、グループ7が一番高くなります。

壁付I型の間口255cm・奥行65cmのキッチンで、グループ1とグループ6の差額は、定価で735,000円です。(←高!)

 

さらには、シエラ・アレスタにもあるクリエカラーに加えて、ミラードカラーシリーズや、シンプルフレームシリーズは、リクシルの室内ドアのデザインと統一してトータルコーディネートができます。

リシェルSIのミラードカラーシリーズとシンプルフレームシリーズ

リシェルSIと室内ドアのコーディネート

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リシェルSIは斜めに開く「らくパッと収納」が標準装備

らくパッと収納」とは引出しを開ける時に、扉が斜めに傾いて、テコの原理で楽に開けられ&楽な姿勢で取り出せる、というリシェルSIだけの商品です。

リクシル リシェルSI らくパッと収納

リシェルSIの「らくパッと収納」

※リシェルSIでは「らくパッと収納(シェルフ付)」が標準装備ではありますが、スタンダードなスライドストッカーや、アシストポケット付のスライドストッカーを選ぶことも可能です。その場合は、料金がマイナスされるという仕組みです。

 

↓アレスタにはらくパッと収納はありませんが、その代りパタパタくんというドアポケットがオプションであります。

リクシル アレスタ パタパタくん

アレスタの「パタパタくん」

逆に、リシェルSIではこのパタパタくんをオプションでつけることはできません。

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 リシェルSIはワークトップの素材が豊富

アレスタのワークトップは、人造大理石が4種類、ステンレスが2種類の、計6種類のみでした。

リシェルSIは、なんと!!人造大理石が10種類、ステンレスが2種類、さらにリシェルSIの最大のウリとも言えるセラミックトップが4種類あるのです。

セラミックは、優れた耐久性があり、熱やキズに非常に強い素材です。そして何と言っても、これまでに見たことがない、個性的な風合い。

リクシル リシェルSIのセラミックトップ

リシェルSIのセラミックトップ

 

そして、個人的に注目してほしいのは、ステンレストップ

シエラとアレスタのステンレストップはシルクエンボススムースドットエンボスの2種類ですが、リシェルSIのステンレストップは、スムースドットエンボスソフトスクラッチの2種類です。

このソフトスクラッチというステンレストップは、スムースドットエンボスやシルクエンボスとは全く異なり、しっとりとした光沢と手触りで高級感があります。

リクシル リシェルSI ソフトスクラッチ ステンレストップ

リシェルSIのステンレストップ「ソフトスクラッチ」

 

さらには・・・

シエラとアレスタの場合、センターキッチン(対面キッチン)ではステンレスを選ぶことができませんでした。しかし、リシェルェルSIのソフトスクラッチというステンレストップなら、センターキッチンにも対応しています。↓

リクシル リシェルSI ソフトスクラッチ

ただ、このセラミックトップもソフトスクラッチのステンレストップもオプション料金が高く、間口255cm・奥行65cmの壁付I型で、定価で+195,000円(税抜)です。

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リシェルSIならワークトップの高さが5段階

アレスタの場合は、ワークトップの高さは、80cm、85cm、90cmの3段階だけでした。

一方、リシェルSIは、80cm、82.5cm、85cm、87.5cm、90cmと、全部で5段階の高さが用意されています。

リシェルSIのワークトップの高さ

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リシェルSIはステンレスキャビネットも選べる

ステンレスキャビネットとは、キッチンの本体部分が木製ではなくステンレス製になっているものです。

プロの厨房でも使われており、汚れやサビに強く、臭い移りも少ないのが特徴です。

リクシル リシェルSIステンレスキャビネット

こちらもオプション料金が必要になり、壁付I型の間口255cm・奥行65cmの場合、ステンレスキャビネットへの変更は+145,000円です。

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リシェルSIはセンターキッチンのダイニング側スタイルの種類が増える

これはセンターキッチン(対面キッチン)の場合のみになりますが・・・

アレスタの場合は、センターキッチンのダイニング側のスタイルは、収納タイプ、ハーフ収納タイプ、テーブルタイプの3種類のみでした。↓

シエラ ペニンシュラI型のダイニング側

 

一方、リシェルSIは、収納・引き戸タイプや、フロートタイプなど、選択肢が増えます。

リクシル リシェルのセンターキッチン

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リシェルSIは対面キッチンユニットが6種類

アレスタの対面キッチンユニットは、ベースはこの1種類だけ。↓

リクシル アレスタ 対面キッチンユニット

アレスタの対面キッチンユニット

 

アレスタ 対面キッチンユニットの側面

アレスタの対面キッチンユニット(側面2パターン)

↑側面だけ上の2種類から選べるかたちでした。

 

一方、リシェルSIは、以下の6種類にアレンジ可能です。↓

リクシル リシェルSIの対面キッチンユニット

リシェルSIの対面キッチンユニット

しかも、このキッチン側手元収納というオプションもあり、非常に便利そうです。↓

リクシル リシェルSI キッチン側手元収納

リシェルSIのキッチン側手元収納

キッチン側手元収納のオプション料金は、定価で+78,000円です。

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リシェルSIはさらに便利なウォールユニットがある

シエラとアレスタのウォールユニットは同じですが、リシェルSIは、さらに便利で使いやすいウォールユニットがあります。

このクイックポケットや、2段になったクイックパレットは、アレスタにはありません。

リシェルSIのクイックポケットとクイックパレット

リシェルSIのクイックポケット(左)とクイックパレット(右)

 

リクシル リシェルSI クイックポケットとクイックパレットを収納したところ

収納時

 

他にも、水切棚タイプのオートダウンウォールや、窓前に設置しても光を遮らないライトスルーウォールなど、アレスタにはないウォールユニットがいくつか用意されています。

リシェルSIの水切棚オートダウンウォールとライトスルーウォール

水切棚オートダウンウォール(左)とライトスルーウォール(右)

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リシェルSIの収納ユニットは奥行65cmもある

収納ユニットは、シエラとアレスタは基本同じもので、奥行は45cmに統一されています。

しかしリシェルSIの収納ユニットでは、奥行45cm奥行65cmの2種類あります。

リクシル リシェルSIの収納ユニットの奥行

しかも、奥行65cmと奥行45cmをきれいにつなぐ収納パーツもそろっているので、レイアウトの選択肢が増えます。

リシェルSIの収納パーツ

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リシェルSIの収納ユニットはさらに便利

リシェルSIには、アレスタの収納ユニットにはなかった、便利なものがたくさんあります。

例えばこの2ウェイクローゼット

リクシル リシェルSI 2ウェイクローゼット

リシェルSI 2ウェイクローゼット

引き戸タイプの大型収納ですが、使用頻度の高い中段エリアは、昇降式の窓もあります。扉全体を開け閉めしなくても、さっと開け閉めできるという優れものです。

そして家電タワーコーナークローゼット

リシェルSIの家電タワーとコーナークローゼット

リシェルSIの家電タワー(左)とコーナークローゼット(右)

家電タワーは、家電を隠せるようになっているのですが、スイング扉になっているので、邪魔になりません。

コーナークローゼットはウォークインタイプで、出し入れしやすく、デッドスペースになりがちなコーナーを有効に使うことが出来ます。

一部を紹介しましたが、これらの収納ユニットはアレスタにはありません。

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リシェルSIはドイツの水栓「グローエ」も選べる

リシェルSIで選べるドイツの水栓「グローエ」

シンプルな機能美が人気のグローエ。(←私は知りませんでしたが。笑)

高級感あるリシェルSIを、さらにオシャレに引き締めてくれるドイツの水栓です。

また、グローエだけではなく、リシェルSIでは調理用整水器も設置可能です。(※調理用整水器とは、浄水だけでなく、お料理の旨味成分を引き出すアルカリ性の水や酸性水も選択できるものです。)

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リシェルSIはダブルオートメタルのIHも選べる

アレスタの場合は、3口フルIH・オールメタルタイプ(オールメタル対応が1口のみ)までしか選べないのですが、リシェルSIは3口フルIH・ダブルオールメタルタイプオールメタル対応が2口)も選べます。

リシェルSIで選べるIH(ダブルオールメタル)

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【補足】メーカー(リクシル)に問い合わせた結果

IHヒーターや水栓、食洗機など、リシェルSIのカタログに載っているけど、アレスタのカタログに載っていないものは、アレスタでは選ぶことができないのでしょうか?

ということを、リクシルに電話で問い合わせてみました。

やっぱり、「アレスタはアレスタのカタログからお選びいただくことになります。」とのことでした。

しかし!!

「ただ、商品の型が合えば、工務店様によっては、リシェルSIのカタログにしか載っていないIHヒーターを、アレスタのキッチンに入れることができる場合もありますので、工務店様にご相談下さい。

とのことでした。さらに・・・

キッチン本体はアレスタだけど、収納ユニット(食器棚)はリシェルSIを購入する、とか、リシェルSIの収納ユニットを単体で購入するということはできるのでしょうか?

ということも聞いてみました。

すると、「おそらくできると思いますが、そちらも工務店様にご確認いただくようお願いいたします。」ということでした。

気になる方は、リフォーム会社(新築の場合は施工会社)に相談してみましょう!

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まとめ

以上、アレスタリシェルSIの違いでした。

もっと細かい違いもあると思いますが、アレスタかリシェルSIか?を検討するにあたって、おさえておきたい違いは以上13点です。

もう一度、アレスタとリシェルSIの違いを簡単にまとめると・・・

  1. アレスタよりリシェルSIの方が価格帯が上
  2. リシェルSIの方が扉と取っ手のデザインが豊富
  3. アレスタは「パタパタくん」、リシェルSIは「らくパッと収納」
  4. リシェルSIの方が、ワークトップの素材の選択肢が豊富
  5. アレスタのワークトップ高さは3段階、リシェルSIは5段階
  6. リシェルSIはステンレスキャビネットも選択可能
  7. リシェルSIのセンターキッチンはダイニング側スタイルの選択肢が増える
  8. リシェルSIの方が対面キッチンユニットの選択肢が多い
  9. リシェルSIの方が便利なウォールユニットが豊富
  10. アレスタの収納ユニットの奥行は45cmのみ、リシェルSIは45cmと65cmの2種類
  11. リシェルSIの方が収納ユニットがの種類が多い
  12. リシェルSIはドイツの水栓「グローエ」も選択可能
  13. リシェルSIはダブルオートメタルのIHヒーターも選択可能

この13点です。

キッチン選びの参考になれば幸いです。

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このブログを書いている人

サラリーマンの妻で、30代後半2児の母です。
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