リクシル リノビオVのバスタブ(浴槽)の選び方

前回のブログ記事で、リクシルのバスタブ(浴槽)のラインナップについて書きましたが、今回はその続きです。

私たちが中古マンション購入後のリフォームで採用したのは、「リクシルのリノビオV」というシリーズなんですが、今回は、そのリノビオVのバスタブの選び方について、独自の目線で書きたいと思います!

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リノビオVの規格サイズ別 浴槽タイプ

前回の記事のおさらいになります。

リクシルのリノビオVでは、7つのバスタブの形が用意されていますが、ユニットバスの規格サイズによって選択肢が限られてきます。

1620141814161317W131613161218W12161216S12161116
1200ロング浴槽
1600ロング浴槽
ワイド浴槽
ストレートライン浴槽
エコベンチ浴槽
ラウンドライン浴槽
アーチライン浴槽
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バスタブを選ぶにあたっての大まかな流れ

お風呂をリフォームする場合は、まず、以下の手順で選んでいくことになるかと思います。

  1. 既存のお風呂のサイズを確認する
  2. リフォーム後も同サイズにするか or サイズアップが可能か or 間取り変更してサイズ変更するかどうかを検討
  3. サイズが決まったら、対応する浴槽タイプを確認する
  4. ショールームで実際のサイズ&形のバスタブの中に入ってみる
  5. 家族の入浴スタイル(子供と入る・半身浴をする等)を整理して、どのバスタブが最適か最終検討する

最も大切なのは、ショールームで実際のサイズのバスタブに入ってみることだと思います。

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サイズ別 バスタブの選び方

1418/1416サイズのバスタブの選び方

マンションでは比較的多い1418サイズ1416サイズの場合は、選択は以下の3つになります。

  1. ストレートライン浴槽
  2. エコベンチ浴槽
  3. ラウンドライン浴槽

エコベンチ浴槽にするかどうか

リクシル エコベンチ浴槽

まずは消去法になりますが、エコベンチ浴槽を採用するかどうかを決めるといいです。

私は1418サイズでエコベンチ浴槽希望でしたが、最終的には却下しました。

リクシルのショールームで1418サイズのエコベンチ浴槽に入ってみたら、「子供2人と一緒に入るには窮屈だな」と感じたからです。

なので、1418/1416サイズの場合、必ずショールームで実物を見て、中に入ってみた方がいいです。一見、魅力たっぷりのエコベンチ浴槽ですが、特に1418サイズと1416サイズの場合は、実物を見ずに決めるのは、かなり冒険です!(1620サイズであれば大きいので、窮屈感は少ないです。)

※エコベンチ浴槽についてはこちらの記事→(バスタブ内に段差がある「エコベンチ浴槽」が魅力的

 

ラウンドライン浴槽とストレートライン浴槽どっちを選ぶか

リクシル ラウンドライン浴槽とストレートライン浴槽

1418/1416サイズで、エコベンチ浴槽を選択肢から外すと、次はラウンドライン浴槽か?それともストレートライン浴槽か?になります。

見た目の違い

パッと見た通り、丸い形か四角い形かの違いです。

じゃあ、ストレートライン浴槽は、四角いことで何がどう変わるのか?ということですが・・・

四角いストレートライン浴槽の方が、スタイリッシュでクールな印象になるというのが一番の違いのようです。

へぇ~、まぁそう言われてみればそんな気もしなくはないかな・・・といった感じでしょうか(笑)

浴槽容量の違い

細かい所では、浴槽の容量も異なるようですね。

ラウンドライン浴槽ストレートライン浴槽
満水290L280L
水位70%187L178L

ストレートライン浴槽の方が、水の量が少ないです。

ラウンドライン浴槽かストレートライン浴槽 最終的な選び方

もし、ストレートライン浴槽の見た目節水効果が気に入った場合は、ショールームで実物を確認した方がいいです。バスタブに入って、背中を持たれかけてみて下さい。

ストレートライン浴槽の場合、特に背もたれ部分のカーブが違いますので、背中への当たり方に違和感がないか実物で確認した方がいいと思います。

見た目としても節水効果としても、どっちでもいいと感じた場合は、ラウンドライン浴槽の方がオススメです。ラウンドライン浴槽の方が、おそらく人間工学的に楽で快適な姿勢で入れるように設計されているのではないか?と思います。

1620サイズのバスタブの選び方

バスタブの選択肢が最も多い1620サイズ。一番悩むかもしれません。

私たちの中古マンションは1418サイズだったので、1620サイズが羨ましいです。

そんな立場から、独自の視点も加えて、1620サイズのバスタブの選び方を簡単にご紹介します!

1600ロング浴槽

こんな人にオススメ

  • 身長が高く、足を伸ばしてゆったり入りたい人
  • 大柄でガタイがよく、肩までゆったり浸かりたい人

こんな人には向いていないかも

  • 身長や体格が標準~小柄な人で、肩までお湯に浸かりたい人
  • 節水したい人

※私の友人(標準的身長の女性)は、「肩までお湯に浸かりたいけど、お湯がもったいないから浅めにためて、体を低くして入っている。たまに滑りそうになるし、大きい浴槽は全然良くない。小さめの浴槽でお湯をたっぷりためて、肩まで浸かった方が入りやすい。」と言っていました。

ワイド浴槽

こんな人にオススメ

  • 親と子(子供は2~3人)、夫婦一緒に、など家族で入浴することが多い人
  • 子供とのお風呂の時間を、ゆっくり楽しみたい人
  • 半身浴をする人

こんな人には向いていないかも

  • 1人でゆったりと肩まで浸かって入浴したい人
  • 節水したい人
  • シャワーだけで済ませる人(洗い場が若干狭くなるので)

※もし我が家が1620サイズだったら、個人的にはこのワイド浴槽を選びたかったです。エコベンチ浴槽よりも、さらに子供と一緒に入りやすそうな気がします。

エコベンチ浴槽

こんな人にオススメ

  • 半身浴をしたい人
  • 親と子(子供は1~2人)で入浴する人
  • 節水したい人

こんな人には向いていないかも

  • 足を伸ばして入りたいけど、冷え性などで、足のつま先までお湯に浸かりたい人、かつ節水もしたい人(※)

※足を伸ばして入る場合、ベンチ部分に足を乗せることになりますが、つま先までお湯に浸かるようにするには、お湯は満水に近い状態までためる必要があります。

ストレートライン浴槽

こんな人にオススメ

  • スタイリッシュでオシャレな浴室にしたい人
  • スタンダードが好きだけど、ちょっとだけ遊び心を取り入れたい人
  • スタンダードが好きだけど、若干でも節水できるなら・・・と思う人

こんな人には向いていないかも

  • 四角いデザインが好きじゃない人
  • ショールームで実際に入ってみて、背中への当たり方が快適でないと感じた人

ラウンドライン浴槽

こんな人にオススメ

  • 他の浴槽のオススメポイントに当てはまらない人
  • 特にこだわりがない人
  • 「普通」「無難」「スタンダード」が好きな人

こんな人には向いていないかも

  • 「普通」「無難」「スタンダード」はつまらないと思う人

以上、1620サイズの場合のバスタブの選び方でした。

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1317/w1317/1317サイズのバスタブの選び方

このサイズの場合は、ラウンドライン浴槽かストレートライン浴槽かのどちらかの選択になります。

1418/1416サイズや1620サイズで書いた選び方と同じになります。

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1218/w1216/1216サイズのバスタブの選び方

リクシル 1200ロング浴槽とアーチライン浴槽

1218/w1216/1216サイズでは、1200ロング浴槽かアーチライン浴槽かのいずれかの選択になります。

サイズや浴槽容量を比較してみるとこんな感じです↓

リクシル 1200ロング浴槽とアーチライン浴槽の比較

このサイズ表から、私なりの選び方を解説します!

1200ロング浴槽

こんな人にオススメ

  • なるべく足を伸ばして入りたい人
  • アームレストに腕を置いて、ゆったり入りたい人
  • 若干でも節水したい人
  • 1人で入浴する人

アーチライン浴槽

1200ロング浴槽と比較すると、バスタブの全体や底の長さが短くなりますが、アームレストがない分、バスタブの底の方まで幅が確保されます。

そういった点から、こんな人にオススメかと思います。

  • 子供と入るので、足は伸ばさず、あぐらをかいて入る人
  • バスタブの長辺部分に背中を向けて、子供と横並びで入る人
  • アームレストは使わないので、かえって邪魔になると感じる人
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s1216/1116サイズのバスタブの選び方

すみません、見出しに「選び方」と書きましたが、選択肢は一つ「アーチライン浴槽」しかありません・・・

1116って小さいですが、私は、賃貸マンションで子供2人(当時4歳と1歳)と3人で入っていました。まぁ、正直狭くてイライラしたこともありましたが、どうにかなるもんです。

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まとめ

以上、サイズ別にリノビオVのバスタブの選び方をご紹介しました。

何はともあれ、一番重要なことは、ショールームで実際のサイズ&形の浴槽に入って確認することだと思います。

小さいお子さんと一緒に入るなら、お子さんも一緒に連れて行って、一緒に中に入ってみるとなお良しです。

その時は、動きやすい服装で行くこともポイントです!

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サラリーマンの妻で、30代後半2児の母です。
築20年程の中古マンションを購入し、フルリフォームして暮らしています。
細かいところにこだわったリフォームの体験談やレビューを中心に、ブログで熱く語っています!

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