中古マンション住宅ローン控除 確定申告の必要書類は?(会社員の場合)

住宅ローン控除をうけるためには、サラリーマン(会社員)であっても、1度は確定申告をしなければなりません。確定申告には国税庁の「確定申告作成コーナー」がオススメですが、その前に、まずは必要書類をそろえる必要があります。

今回は、中古マンション(築25年以内)を購入した場合の必要書類をまとめてみます。

源泉徴収票

平成27年給与所得の源泉徴収票

  • 入手先:勤務先の会社(12月~1月頃に発行されます)

最近は社印を押印されていない源泉徴収票も多いと思いますが、社印なしでも大丈夫です。

住民票

入手先:市役所(中古マンションがある市区町村の役場)

※国税庁のHPや手引きには「住民票の写し」と記載されていますが、発行してもらったものをコピーして提出するわけではありません。発行された用紙そのものが「住民票の写し」ですので、コピーせずにそのまま提出します。←念のため(笑)

住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書

入手先:住宅ローンを借りた銀行

黙っていても、自宅に郵送してくれます。確定申告の時期よりもかなり早い段階で郵送されてくることもあるので、もし紛失しているようなら、再発行依頼が必要です。

登記事項証明書

入手先:法務局

具体的には下記のいずれかの方法で請求し、発行してもらいます。

  • 最寄りの登記所の窓口で請求
  • 登記所に請求書を郵送して請求
  • オンラインで請求(受取は窓口か郵送か選択可能)

参考ページ

ちなみに、私の場合は中古マンション購入後、司法書士から登記事項証明書が1部郵送されてきておりましたが、手元に残しておきたかったので、改めて交付請求しました。

私はオンラインで請求したのですが、そのためにはまず、申請者情報登録が必要です。そして、オンライン請求には「土地・建物の地番・家屋番号」というものが必要になるのですが、通常の住所とは異なる数字です。売買契約書や、重要事項説明書に「家屋番号」というのがあるので、確認してみて下さい。

売買契約書の写し

不動産屋で契約をした時に発行されたものです。収入印紙が貼られ、売主と買主の捺印がされています。これはコピーを提出で大丈夫です。

まとめ

以上が、中古マンションを購入した場合の住宅ローン控除 確定申告に必要な書類です。

法務局のHPなどの手引きには「住宅借入金等特別控除額の計算明細書」が挙げられていますが、これは国税庁の「確定申告作成コーナー」で作成すると、最後プリントできますので大丈夫です。

確定申告作成コーナーで作成するには、住民票はなくても入力は進められますが、それ以外の書類は手元にないと入力が進みません。確定申告シーズンになる前に、書類の準備を進めておくとスムーズです。

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